マイコンボードの調査
こんにちは(・ω・)/”
今回は、授業でマイコンボードについて、自分が考える活用アイデアってことになっているのですが…
まず、マイコンボードってなんぞやーーー
って話なんです。
って、ことでマイコンボードについて調べました。
マイコンを説明してる記事はよく見るけど、なかなかまいこマイコンボードまではいかないなーって思いながらも調べてると。ようやく何個か説明文を発見。
私の解釈では、
周辺回路を基板に乗せて、楽にマイコンを使うための回路なんだとか。
マイコンって、マイクロコンピュータやんな。
あっ!そっか、マイコンを基板に乗せてるからマイコンボードね。
めちゃくちゃ覚えやすいですね。名前は…
マイコンボードは種類が何個かあるらしく、
今回は代表的な2つをご紹介。
1.Arduino(アルディーノ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Arduino
安めのマイコンで、OSが乗ってない独自の言語でプログラミングができるマイクロボード。
コンピュータをそこまで詳しく知っていない人でも簡単に扱えるもの。
これもまた種類が豊富で、”何をしたいか”がはっきりしないと選ぶのが難しいみたい。Arduinoを使う場合は何をしたいかはっきりしてる時に使ったほうがいいんだね。
活用例としては、LED、モーター、スイッチなど。
2.Raspberry Pi(ラズベリー パイ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Raspberry_Pi
高機能なマイコンで、OSが乗っている、複雑で多機能な使い方のできるマイコンボード。
教育用に開発、スクリーンとキーボードに接続して利用できるもの。
最初に名前を聞いたときは、おいしそうな名前で覚えやすいと思っていたら、イギリスのRaspberry Pi財団ってところが開発したみたいで、そんなおいしそうな名前の財団あるのね!ってことに驚き(⦿⦿)””
活用例としては、ロボット、電子機器、医療機器など。
私にとっての本題「自分が考える活用アイデア」
色々調べたけど、作りながらいろいろ細かい動作を簡単に付け加えられる
Arduinoで各国の伝統的な楽器の音色が出せるものを作ってみたいなって思ったり、思わなかったり。
今回も最後まで読んで下さりありがとございました。